岩崎の人(職種紹介)02

名古屋市北区の岩崎木材株式会社 配送営業の仕事内容1
「One for all,All for one」でいいチーム(会社)をつくっていきたいです。営業部 課長 小川真輝

私は20歳から31歳まで当社に勤務した後、一度転職し、再入社しました。当時は自分なりの主張があったのですが、外に出てみると、この会社で自分がいかに支えられ、恵まれていたか身に沁みて分かりました。また当社の仕事の特徴を客観的に見直す機会にもなりました。
たとえば当社は資材の配送まで行っていますが、単に届けるだけではありません。現場の状況や段取りを見てとって「どこに置くか」「どう置くか」を判断して積み荷を下ろします。すると、現場からは「岩﨑には任せられる」と信頼も厚くなるのです。また当社はお客さまからの依頼に対し「できません」「ありません」という回答はまずしません。「何とかします」と答え、方策を考えます。急ぎで資材を必要としているなら、できるだけスピーディに対応する。そのためには日頃から問屋さんやメーカーとの付き合いも大切で、何とかしてもらえる人間関係、信頼関係をつくっておかなければなりません。そういうノウハウやネットワークは長く地元で仕事をしてきた当社の財産でもあると思います。

納品する現場(邸宅)別に荷積み中

今後は水回りなどの住宅設備機器やサッシなどの資材にもより注力し、取扱い商材に厚みをもたせていく方針があります。これまでがそうであったように、これからも地元の住宅業界に貢献する会社であり続けたいと思います。そのために新しい人材を迎え入れて、体制も強化していく必要があります。私は長くラグビーをやっていましたが、その精神である「One for all,All for one」でリーブッシップを発揮し、社長を中心としたいいチーム(会社)づくりの役に立ちたいと思っています。

岩崎木材株式会社のチーム作りに貢献
名古屋市北区の岩崎木材株式会社の配送営業の仕事内容2
これからの会社のことを全員で考え気持ちを一つに、一丸となってやっていこう。営業部 営業・積算課長 中川進

営業部のなかでは私が最古参になりました。当社の歴史の半分以上をこの目で見てきたことになりますが、先代のもとで築いた実績と信頼は大きく、今でも地元のお客さまからの支持となって生き続けています。当社よりも規模の大きな同業会社もありますが、厳しい競争のなかで安定した数字を残し、半世紀以上歴史を重ねているのは、自慢できることだと思います。
しかしいつまでも、これまでの財産に寄りかかっているわけにはいきません。4年前に現社長が就任後、さまざまな取り組みが始まりました。取扱い商材も広がったし、建築工事部門への進出もその一つです。新しい岩崎木材が始まっている、という実感があります。ただそのためには課題もいくつかあります。

大工さんとコミュケーションを重視

営業が積み荷や配送まですべて行うスタイルをどこまで守るのか、営業と配送を分けて、営業を強化したほうが売上げ拡大につながるのではないか。ただそうなったとき、当社の「小回りの良さ」という特徴が失われないか。新規開拓をどうするか。建築部門を具体的にどう成長させていくか、などなど。
今、こういった問題について、全社ミーティングや営業会議などで意見を交わし、解決策を探っています。会社のことを全員で考え、共通の認識とし、気持ちを一つにする。課題はありますが、社員一丸でやっていく、楽しさもあります。
当社は小さな会社ですが、どこにも負けない実績とお客さまという財産があります。これから当社を背負っていく若い人たちにその財産を継承してもらい、さらに発展させていってもらうために、私たちベテランももうひと踏ん張りしたいと思っています。

全体ミーティングを通じて配送営業のノウハウを共有