岩崎の人(職種紹介)01

岩崎木材株式会社の営業部の仕事
岩崎木材株式会社 営業部 主任 高村将司
会社の規模ではなく、自分がイキイキと仕事ができることが何よりも大切。営業部 主任 高村将司

前職では建材を扱う会社に勤めていて、当社はその取引先でした。長い付き合いで気心も知れていた社長に「うちでやってみないか」と声をかけられて、転職を意識しました。ほかの会社から声をかけてもらっても悩みはしませんでしたが、社長は、格好よく言えば男として惚れる人柄で「この人の元でなら」という思いが新しい出発を決意させたのです。建材のことは分かりますが、木材は素人だったので、先輩やお客さま、現場の職人さんに聞いて、少しずつ覚えていきました。今、住宅資材は競争も激しく、受注につなげていくのも大変な面はありますが、当社はお客さまに恵まれています。地元で長年やってきた先代社長からのつながりというものを現場に出て実感しますね。それはただ単に住宅資材を納品していただけではなく、さまざまな局面でお客さまの要望に応え、融通を利かせ、共存してきた絆とも言えるものです。その信頼を私たちが守り続けていかなければと思います。

社長と業務のすり合わせ中

近年当社では、住宅資材だけではなく建築工事にも力を入れています。実は、3年前に建てた私の家は、当社施工の第1号住宅だったんです。プランについて社長に相談し、施工管理は岩田さんに任せて、納得の家を建てることができました。今後は建築工事部門を成長させて二本柱になるよう頑張っていきたいです。転職して6年目になりますが、周りからは「前よりもイキイキしている」とよく言われます。会社の規模は小さくなったのですが、のびのび仕事させてもらっているからでしょうか。仕事が楽しいのはありがたいことです。周りもホント優しい人ばかりですしね。これから、当社で頑張ってみようかと思う人には、何も心配せずに飛び込んできてください、と言いたいです。

入荷された建築資材を検品中
岩崎木材株式会社の現場監督の仕事
岩崎木材株式会社 営業部 主任 高村将司
建築工事部門が、将来の柱となるように、コツコツと育てていきたいと思います。営業部 主任 高村将司

高校を卒業後、工務店に就職し一般住宅の現場監督を勤めてきました。5年前にその工務店が倒産してしまったとき、当社から木材を仕入れていた縁もあって、部長に声をかけてもらいました。住宅資材の販売というイメージが強かったのですが、社長から「今後は建築工事に力を入れていきたい」という話しも聞き、それなら自分の経験が活かせると思い転職しました。
現在は主に住宅の新築工事と改築、リフォームの現場監督を務めています。基本的にはお付き合いのあるお客さま(工務店)から見積もり依頼が入り、請負うというスタンスで行っています。現場ではスケジュール管理をはじめ、工程ごとに必要な資材が搬入されているか、図面通りに仕上がっているかなど現場チェックを細かく行うことで、工事が順長に進むよう心がけています。長い経験があるので前職から付き合いの続く職人さんも多く、そのあたりは現場をスムーズに進行させるうえで役立っています。

お客様とリフォームの相談中

さまざまなお客さまから建築を請負うと、それぞれに設計をはじめ使用する資材などそれぞれ特徴があり、勉強になりますね。ただ今後、建築工事部門を資材販売と並ぶような柱に育てていくためには、設計から施工管理まで一貫して取り組めるような体制を整えていく必要があると思います。簡単にできることではありませんが、コツコツとやっていくことが自分らしいスタイルでもあるので、焦らずに、社内でも連携をとりながら建築工事部門を育てていきたいですね。

岩崎木材株式会社の戸建て建築実績第1号邸の前で
岩崎資材株式会社の配送の仕事
岩崎木材株式会社 配送担当 河口久夫
お客さまに迷惑をかけないよう資材を届ける。この基本を守り続けています。配送担当 河口久夫

私は長いこと大工をやっていて、マンションや住宅建設の現場で仕事をしていました。キャリアが長くなると現場で大工をとりまとめる「職長」を任されることが多くなって、同時に大きな責任を負うようになり、引き際を考えていました。当社へ転職したのは、小さな材木屋で仕事をした後、9年前のことです。仕事は配送専任です。営業が受注した仕事の伝票をもとに、資材を積み荷して現場を回ります。
いろいろな建築現場がありますが、大工の経験から、資材をどこに置くと仕事がしやすいか大体分かりますから、現場の大工さんとあうんの呼吸で仕事を済ませることができます。私が任される配送先は、たいてい遠方が多く、東海三県が中心です。遠方の場合は1日に3〜4件の現場を回り、近場を回るときは7〜8件になります。

配送先の邸別に積荷を点検中

大切にしているのは「お客さまに迷惑をかけないこと」。時間に遅れたり、資材が足りなかったり、ということがないよう常に早め早めに準備をして回っていますし、積み荷の伝票チェックも漏れやミスのないようしっかり行うことを心がけています。木材で時々、納品前に「手加工」が必要なときがあり、昔取った何とかで、加工を頼まれることもあるんですよ。還暦を過ぎていますが、体が動くうちは仕事を続けたいですね。
当社は、社員の人間関係が良好なので、居心地がいいです。皆で、和気あいあいと仕事をしていることが、私にとっての幸せです。これから若い人にもっと入ってもらい、ますます会社を盛り上げていって欲しいですね。

倉庫への木材を入庫中